2011年11月17日
ぜんざい公社
最近の落語会では、古典と創作が半々ぐらい創作落語が増えつつあります。
友人と創作落語について話してる中で、
桂春蝶さんの「ぜんざい公社」の落語になった。
30数年前の落語会で聞かせていただきすごく新鮮に感じたものでした。
最後のオチはうまいなぁと二人で話しあったところです。
写真の「ぜんざい」滋賀県野洲市の駅前「昭和喫茶ハーモニカ」のメニューから。
地元の野洲市内の農家と提携した小豆や、餅米を使っている。値段は500円。
経営者は、元公務員。
オチの知ってる人は笑うでしょう。
美味かったよ。
Posted by サギタリウス at 21:13│Comments(0)
│思い出
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