2012年06月18日
河内家股太郎
17代目幹部 河内家股太郎こと三船章夫さんから挨拶がありました。
サラリーマン生活を3分の2を終えられ、
昔の仲間と語り合える日をとのことです。
30代は余裕がなかなか無いが、
40代に入ると少し余裕も出てくるものです。
また、余裕を作るべきと思います。
三船さん、連絡有難う
なお、三船さんは横浜で活躍中です。
サラリーマン生活を3分の2を終えられ、
昔の仲間と語り合える日をとのことです。
30代は余裕がなかなか無いが、
40代に入ると少し余裕も出てくるものです。
また、余裕を作るべきと思います。
三船さん、連絡有難う
なお、三船さんは横浜で活躍中です。
2012年04月04日
明治大学落研
渡辺正行さんをゲストに招いた番組が先日に放映。
渡辺さんは、明治大学落語研究会の出身。
当時の写真には、立川志の輔さん、三宅裕司さんが並ばれてはります。
当時は弁論部が下降になり、早稲田の雄弁会も元気がなかったので、
落語研究会に流れていたようですなぁ。
早稲田の雄弁会は海部俊樹さん、小渕恵三さんがOBの弁論部なんですが。
勿論、関西もその傾向がありまして、弁論部が消えましたわ。
現在、アナウンサーや政治家に落研出身者が沢山おられるのも、この時代あたりからですね。
落研で鍛えたコミュニケーション能力を皆さん楽しく発揮して下さいや。
2012年01月18日
フランソワ
OB会の打ち合わせを何処でするか、
やはり河原町四条付近が集まりやすいらしい。
JR・阪急・京阪沿線の利用を考えるとそうなる。
そこで思いつくのが、「フランソワ」とにかく趣きがある。思い出もある。
画家ミレーフランソワから名前を付けたという「フランソワ」
昭和9年から続く喫茶店。
内装はイタリアバロック様式で、豪華客船のホールのイメージ。
フランソワに入り目に付くのが、お給仕さんの制服。
修道女風のワンピースという。
学生当時、いい店見つけたと自慢したものです。
とにかく重厚で気品のある店内。
私はいつも「ウインナコーヒー」を注文していたが、
次の打ち合わせ会でもそうなるやろう。
2011年11月17日
ぜんざい公社
最近の落語会では、古典と創作が半々ぐらい創作落語が増えつつあります。
友人と創作落語について話してる中で、
桂春蝶さんの「ぜんざい公社」の落語になった。
30数年前の落語会で聞かせていただきすごく新鮮に感じたものでした。
最後のオチはうまいなぁと二人で話しあったところです。
写真の「ぜんざい」滋賀県野洲市の駅前「昭和喫茶ハーモニカ」のメニューから。
地元の野洲市内の農家と提携した小豆や、餅米を使っている。値段は500円。
経営者は、元公務員。
オチの知ってる人は笑うでしょう。
美味かったよ。